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​集めてとどけよう!

●福祉施設で必要としているものをとどけよう!

おうちにあるものが、福祉施設で役に立つことがあります。
おとどけリスト「ほしいものリスト」を見てみよう!

古切手&書き損じはがきをとどけよう!

玉川ボランティアビューローで活動する、切手グループ「あおぞら」を通じて、おうちにある古切手や、書き損じはがきを、目の見えないお年寄りが暮らす施設に送ります。

【集めているもの】

➀古切手(日本の切手、外国の切手どちらでもOK!)

 切手のまわりを5mmくらい残して切り取ったものを、お持ちください。

 ※切手のまわりのギザギザがなくなったものは使えません。

➁書き損じはがき(官製はがきのみ!)

 書きまちがいをしてしまったはがきや、古い年賀状など、

 そのままでは使えないはがきを持ってきてください。

【おとどけ先】

・世田谷ボランティアセンター

・梅丘ボランティアビューロー

・代田ボランティアビューロー

・玉川ボランティアビューロー

・砧ボランティアビューロー準備室

切手.png

→ボランティアセンター、ボランティアビューローへの詳しいアクセスについては、コチラ

ナツボラ森久さん.jpg

~切手グループ「あおぞら」からひとこと~

「あおぞら」は、切手が好きなボランティアのグループです。

毎月第2、第4土曜日に、玉川ボランティアビューローで活動しています

世田谷区内の会社や、個人から寄付された古切手を、きれいに切って、目の見えないお年寄りが暮らす施設に送ります。

施設では、切手を集めている人たち(コレクター)に古切手を売り、そのお金を施設のために使っています。日本の切手は、種類も多く、美しいので、切手のコレクターにも人気です。ぜひ、みなさんも参加してみてください。

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